1996-07-23 第136回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
そういうことを考えまして、総理はきょう午後に、自治省あるいは経企庁、もちろん当然文部省、厚生省あるいは農水省、そういうものをひっくるめ、大学の病院や病理を研究されるあらゆるすべてのものを動員して、今までともすると一つの固定的な観念にとらわれたものをもう一回見直しする、そういうことから始まりませんと、幾ら心配をしても心配のし過ぎはありませんから、早く防圧ができるような体制を組もうではないか。
そういうことを考えまして、総理はきょう午後に、自治省あるいは経企庁、もちろん当然文部省、厚生省あるいは農水省、そういうものをひっくるめ、大学の病院や病理を研究されるあらゆるすべてのものを動員して、今までともすると一つの固定的な観念にとらわれたものをもう一回見直しする、そういうことから始まりませんと、幾ら心配をしても心配のし過ぎはありませんから、早く防圧ができるような体制を組もうではないか。
私は先ほど来言っておりますけれども、民間も出てきますし、特にこれからは地方分権の時代と言われておりますし、それぞれ自治体の中でもそれなりに、これは特に食べ物に関しては健康第一ということで自治体なりの努力もしている点はあるわけですから、今局長の答弁ですと心配ないと、言われるんですが、私はこの点に関しては幾ら心配してもし過ぎることはないですし、消費者のために積み上げてきた全国の条例というものを大切にするというような
中島先生はいかなる根拠をもってそう断定されたのか私にはわかりませんが、私どもとしましては、幾ら心配し過ぎてもし過ぎることはないと考えております。 それで、先ほど中島さんは、労働基準法のときも、三十年ほどたった一九七五年の秋田銀行の例で初めて出てきたのだとおっしゃいました。
手おくれになったのでは幾ら心配していても役に立ちませんから、手おくれにならないうちに行動を起こすということはそのようにやっていきたいと思います。
そうすると、余裕金があって幾ら心配だと思っても、法規上局長は自宅に持って帰るわけにはまいらない。過超金はもう送ってしまって、金は残っておる。規定上金庫に入れなければならぬ。金庫に入れた以上は、それがもう気になって夜も寝られない。ノイローゼぎみになって、毎晩局長が局舎の周囲をぐるぐるしておらなければならぬというのが現状なんです。
○金丸国務大臣 ただいま官房長あるいは通産省から話があったわけでございますが、どちらにしても間に合わなければ幾ら心配しても何もならないということでございます。私も、金曜日に閣議がございますから、閣議でその話をいたしまして、ひとつこの緊迫した事態を十分に把握していただく、当然この状態は十分に承知しておるわけですから。
あなたが幾ら心配するなと言っても、こっちは心配せざるを得ないので言っておるわけで、少し加藤さんのおっしゃることは、沖繩の実情を知らない、沖繩の歴史的な条件を無視したことばだと思いますので、そのことを申し上げて、答弁があればお聞きしますし、私の質問はこれで終わります。
もちろんこれはもう今年に入りましてから金利の引き下げをやったのでありますから、当然これは今になってから公定歩合を上げて、あわせて市中金利も再び上げなければならないというような状態に持ち込むことは、これは根本的に政府の施策を直さなければならぬことになりますから、今どきになってから、そんなことをやりますと、私はこれはおそらく言えないと思いますし、日本銀行の総裁が幾ら心配をしても、政府はそれをやらせるなどということに
しかし私が幾ら心配でありましても、従来の税金の取り方から比較いたしますというと、まず大局的に見ますというと、スムースになった、非常に明朗になったといいます。か、そういうことを申し上げることができると思います。
○長谷川(四)委員 これは会長が幾ら心配したつて、国会の解散は会長の心配くらいでは避けられません。従いまして、そういうときの処置をどうするかということについて、おそらく政府の方へも一部修正の場合には申し込んであると思うのでありますが、そういう点について申し込んであるやいなやをお尋ねいたします。
私は幾ら心配してもいい問題であると同時に、国内の生産趨勢を、すぐ朝鮮事変以来一四五の指数を戰前に対して示したとか、そういうふうな貿易の方で六億ドルの金を持つておつて、一億二三千万ドルの今年は受取超過があるんだというふうな楽観論を述べられるのでありますが、すでに来年度の状態においてもドル不足になつて来るということは明らかであります。